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zoom RSS 中東の笛

<<   作成日時 : 2008/01/20 21:46   >>

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私はハンドボールを全くやったことはないし、一試合をテレビで観戦したこともない。今回の北京オリンピックのアジア予選もニュースで観ただけである。従って、如何に不公平な審判だったかについては論じる資格はない。しかし、ハンドボール関係者や経験者が揃って不公平な審判であり、スポーツとして成り立たないと論評し、日本と韓国の提訴を受けた国際ハンドボール連盟がアジア予選のやり直しを決定したのだから、余程酷い審判だったのだろうことは理解できる。
大体、どのスポーツでも誤審判はあるし、地元有利の不公平審判は付きものである。サッカーでもホーム試合は絶対有利だし、ボクシングでのホームタウンディシジョンは常識である。柔道やレスリングでの日本に不利な判定は日常茶飯事だし、世界野球でもアメリカ審判のアメリカに有利な判定があったことは記憶に新しい。それでも再試合など聞いたことがない。今回、アジア予選のやり直しを決めたということは、余程酷い審判だったということなのだろう。日本チームがオリンピック出場のチャンスを得たことは、日本人の一人として素直に嬉しい。でも、どれだけ判定がおかしければ再試合をするのが良いのだろうか。もし、重大な誤審判により試合が決まった場合、すべて再試合にしていたらスポーツは成り立たないだろう。
サッカーでは、ホームアンドアウエイ方式を取っているし、柔道やレスリングは、その場でのビデオ確認をしている。アイススケートは、より採点基準を細分化し明確化した。テニスでは、スーパーバイザーが審判の判定をチェックしている。国際ハンドボール連盟は、単に再試合を決めるだけでなく、アジアハンドボール連盟の役員選考の公正化、審判の教育と選考の厳格化、スパーバイザーの設置など再発防止策を講じる必要があろう。

サッカーレフェリーズ (2007/2008)
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